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つめみこブログ

マイルをつめで拾ってみでこぼす。略してつめみこブログ。SFC修行やマイラー活動やその他色々。

【まとめ】ふるさと納税をもっとお得に使う!返礼品以外にもマイルや現金などを得られる方法

ふるさと納税 マイルを貯めよう まとめ

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節税の手段としてすっかり有名になったふるさと納税。

今回はそのふるさと納税をするときに、更にお得度が増す方法をまとめてみました。

 

(2017/3/23追記)

ふるさと納税の返礼品の価格(=寄付金に対する還元率)に対して、総務省から指導が入るようです。4/1以降、この記事で紹介している返礼品については還元率が改悪される可能性が高いです。3月中に、動ける方は動きましょう。

www.nikkei.com

 

 

 

 

ふるさと納税とは?

支払う税金が減らせる

ふるさと納税とは何ぞや?ということについてですが、簡単に言ってしまえば、

「所得税と住民税を減らせる寄付」

ですね。

 

我々が普段、社会の一員として生活している中で、国や自治体から沢山の支援があります。金銭的な援助だけでなく、サービスやインフラ、公的機関、そういったものを支えるのが、我々の支払う税金です。この税金のうち、所得税と住民税が、ふるさと納税によって控除、つまり減額する事が出来ます。

 

ふるさと納税と言っていますが、より正確には寄付と言っていいでしょう。寄付の証明をすると寄付した年の所得税と、その額を元に計算した翌年度の住民税が還付あるいは減額されるのです。

寄付額の上限は年間収入によって決まっており、その金額以内の寄付の場合、そこから2000円引いた額が、所得税と住民税から控除される事になります。

 

 

ふるさと納税と寄付の違い

例えば赤十字や国際連合児童基金*1に寄付をした場合、10000円の寄付なら2000円を引いた8000円が税金から控除されます。30000円なら28000円が控除。10000円を3回やっても、やはり28000円が控除されます。

 

一方、ふるさと納税の場合、寄付をした自治体が寄付に対して返礼品をくれることがあります。この場合、10000円の寄付なら8000円の税金控除があるのは変わりませんが、更に追加で自治体からの返礼品が貰える事になります。つまり、返礼品の分だけ、通常の寄付よりお得、ということになるわけです。

返礼品の価値は様々ですが概ね寄付額の30〜50%であることが多いです。つまり、最終的な結果としては、たった2000円の負担で数々の返礼品を受け取れるという事になります。これが、ふるさと納税が現在急速に広まっている理由です。

 

  

 

お得なふるさと納税先

普通にふるさと納税をした場合は自治体から返礼品をもらってお終いです。しかし、一部のふるさと納税ポータルサイトを利用したり、あるいはポイントサイトを経由して納付した場合などでは、返礼品以外にもお得なことがあります。

 

ちなみに、日常的にポイントサイトを利用すると1年間で20万円以上貯める事が出来ます。わたしは現金ではなくマイルを貯めていますが、それでも年間20万マイル以上を貯める事が出来ました。

このブログではこのように、マイルを集める話を良くしていますので、ここでもふるさと納税をしてマイルが貯まる方法を中心に、お得さを増す方法を紹介して行きますね。

 

 

ふるさとチョイス

ふるさと納税ポータルサイトの最大手と言っていいでしょう。お礼品の情報はここで集めるのが良いでしょう。最近は掲載自治体・項目が増えすぎて、検索が全然絞れないと言う弊害も出てきているようですが、情報の網羅性は抜群です。

 

しかし、ここを利用した場合の特典は基本的にはありません。

たまにクレジットカードのキャンペーンで、ふるさとチョイスでの支払いにクレカを利用するとポイントが当たる、などがある程度ですね。

 

いちいち色々なサイトを見て回るのが面倒な人には、一番オススメ出来るサイトです。

 

 

ふるなび

2017年1月25日現在、75自治体が登録されています。

ふるなびは「ふるなびプレミアム」というふるさと納税代行サービスを行うなど、わりと高所得者向けのポータルサイトという印象です。

 

自治体の指定はありますが、複数のポイントサイトで案件が存在しますので、利用の際には見ておくと良いでしょう。

 

また、ふるなびは2016年7月から「グルメポイント」という新サービスを開始しました。納税することによって実店舗の会計に利用出来るポイントを獲得出来ると言うものです*2

ポイントは寄付額の50%。例えば5万円寄付すれば、25000円分の食事代に充てる事が出来ます。

実際に使ってみましたが、とても簡単に使う事が出来ますし、食事も選ぶ店舗によってはとても良いですよ。

 

このグルメポイントも、複数のポイントサイトで案件が存在します。グルメポイント自体、期限がないなどのメリットがあるので、年末の帳尻合わせにはかなり良い寄付先となりそうです。

 

 

 

さとふる

2017年1月12日現在、140の自治体が登録されています。最近、CMなどで見る機会も多いですよね。認知度もそれに伴い、急激に伸びてきているようです。

支払い方法がクレジットカードだけでなく、Pay-easyやキャリア決済*3も選択出来る利点があります。

 

さとふるのポイントサイト案件は最近また増えてきましたが、初回登録のみとなっています。始めて利用する場合は、ポイントサイトを経由して登録すべきでしょう。一方、既に何回か利用されてる場合は、これ以上お得にはなりません。

 

 

楽天市場のふるさと納税

楽天市場でも、ふるさと納税をする事が出来ます。ほとんどのポイントサイトでは常時、楽天市場の利用でポイントが付きますから、楽天のふるさと納税も経由すべきです。

 

 

楽天のふるさと納税の場合、ポイントサイトを経由して利用出来る以外にも、大きなメリットが2点あります。

 

まず1つは、期間限定楽天スーパーポイントを利用出来る事。

楽天では折につけ沢山のポイントが付きますが、多くは期間限定ポイントです。この期間限定ポイントは当然利用期限がありますが、結構短い事が多いです。

また、楽天スーパーポイントは等倍のEdyに交換したり、0.5倍のANAマイルに交換する事が出来るのですが、これには期間限定ポイントは対象外となっています。そのため、期間限定ポイントは楽天関連のサービスで利用するしかないのですが、実はこれ、楽天のふるさと納税で支払いに充当する事が出来るのです。

それも期間限定ポイントから優先的に使われますから、期間限定ポイントだけ利用して差額をクレカで支払う事も可能です。

 

もう1つですが、楽天のサービスを利用しているため、仮に全額ポイントで支払ったとしても、その金額に応じて楽天スーパーポイントがまた貯まります。これは通常ポイント、つまりマイルに交換出来るポイントですから、間接的に期間限定ポイントをマイルに交換することになります。

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更に、楽天市場では定期的にポイント10倍キャンペーンをやったりしていますが、ふるさと納税もその対象となる場合があります。上のこの画像はそのキャンペーン時のスクリーンショットですが、100万円のふるさと納税をする事で13万楽天スーパーポイント=65000ANAマイルを獲得出来る事を示しています。マイル還元率6.5%はかなりの破壊力となりえますね。

 

100万円の寄付は冗談にしても、ポイント10倍対象のものは、寄付金額10000円のものでも多数あります。獲得したポイントはマイルにしても良し、もともと楽天のヘビーユーザーでしたら普通に楽天グループのサービスに利用しても良し。

 

 

対象の自治体が少ないのが欠点ですが、どんどん対象が増えていますので今後ますます利用が増える、最有力株と思われます。 

 

 

Yahoo!ふるさと納税

2017年1月24日現在、1210自治体が登録されています。Yahoo!公金払いを通して支払われますが、このYahoo!公金払いではクレジットカードの他にTポイントも利用出来ます。それも、期間限定Tポイントから優先されて使われますから、あまったTポイントの利用先として重宝します。

 

ただし、楽天と違って、利用した金額に応じたTポイントの付与などはありません。前述の「ふるさとチョイス」や後述する「ANAのふるさと納税」では支払いにYahoo!公金払いを利用していますから、敢えてYahoo!のふるさと納税を利用する価値は現時点ではないと思います。

 

 

 

ANAのふるさと納税

さて本命の紹介です。2016年4月から始まったANAのふるさと納税。わたしもリリース直後に一度利用しましたが、その時は1寄付あたり100SKYコインが付与されるだけというものだったので、敢えてここを利用する事にあまりメリットを感じていませんでした。

 

しかし、2016年11月1日から、利用特典がSKYコインからANAマイルに変更されました。また、1件ごとに固定額だったものが、利用金額に応じて100円毎に1マイル(=1%)と言うことに!これはかなりの改善ですよ。 

 

既に何度か説明しているポイントサイトですが、そこを利用した場合に獲得出来るマイルは、必ずソラチカルートを利用する事によって得られるものになります。

わたしのようにソラチカルートが渋滞しない人はあまり問題はありませんが、ある程度ポイントサイトを利用している人はそのうちポイントが余る事になります。ソラチカルート以外でANAマイルを獲得する場合、どうしても交換レートが落ちてしまいますから、仮に1.5%のポイントを得たとしてもせいぜい0.75倍のマイルにしかなりません。

 

しかし、ANAのふるさと納税の場合、獲得出来るマイルは直接ANAマイレージクラブのマイル口座に入ってきますので、ポイントサイトからのルートが渋滞しているような人は、こちらを利用した方がよりマイルを獲得出来る事になります。

 

 

また、2016年12月1日から、ダブルマイルキャンペーンというものが始まりました。

特定の自治体のふるさと納税を申し込むと、本来100円毎に1マイルもらえるところ、なんと2マイル貰えます。マイル還元率2%、これはかなりお得と言えるでしょう。

 

 

更に、SFC修行者向けとも言える返礼品が登場しました!

千葉県芝山町の返礼品はなんと航空券代に利用出来るSKYコインです。SFCを取得する費用を抑える可能性があり、今年注目の自治体の一つでしょう。

なお、SFC修行について興味があれば、わたしの修行体験記を どうぞ。

 

 

閑話休題。

ANAのふるさと納税の欠点は、扱っている自治体の数が少ない事。しかし、サービスを開始して半年が過ぎ、徐々に登録自治体数は増えてきています(2016年12月1日現在64自治体)。最近のサービス改良で特にマイラーにとっては今後も目を離せない選択肢になってきました。頑張れANA!

 

 

JALのふるさと納税

一方のJALでは、ふるさとチョイスとJTBと提携して「旅」を主軸にした返礼品を用意し始めました。JTBは「ふるぽ」というふるさと納税ポータルサイトを運営していますが、それを利用したサービスが登場しています。

その1つ、「JALふるさとへ帰ろうクーポン」は航空券代に充てる事が出来ます。

詳しくは、下記の記事をどうぞ。

JALの場合、マイルを貯める事は出来ませんが、JGC修行の費用を削減する事が可能になりそうです。ANAに遅れること約半年での参入、JALはこの先生きのこれるのか?

 

 

まとめ

現時点で、ふるさと納税を更にお得に利用するなら、

  • 楽天市場のポイント10倍キャンペーンを利用して楽天スーパーポイント大量獲得
  • ANAのふるさと納税を利用してマイルを獲得
  • ポイントサイトを経由してお小遣い獲得(ふるなびのグルメポイントがオススメ)

の方法があります。

 

勿論、ふるさと納税の本質は寄付によって自治体が発展する事にあります。しかし、同じサービスを利用するのなら、より良い条件、よりお得な方法を選ぶのは世の常でしょう。皆さんもご自分のライフスタイルに合った、良いふるさと納税ライフをお送りください。

 

 

 

よりお得にふるさと納税が出来る、ポイントサイトに興味が湧いたら以下の記事もどうぞ。

 

 

 

 

 

*1:日本ユニセフ協会では断じてありません

*2:ただし、1回の寄付額が20000円以上と言う制限があります

*3:au,softbankのみ

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