つめみこブログ

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【ふるさと納税】無期限利用可能で還元率30%固定、ふるなびのグルメポイント

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ふるさと納税に、「ふるなびのグルメポイント」というモノがあるのをご存知でしょうか?

一度寄付した後は無期限に利用可能と言う、かなり良い案件だと思います。

高還元率を兼ね備えた良案件でしたが2017/5/1以降、還元率が50%から30%に低下してしまいました。しかし、それでも十分に利用価値があると思うので紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

ふるなびのグルメポイント

 

ふるなびとは?

ふるさと納税のポータルサイトはいくつかありますが、その一つがこちらの「ふるなび」です。扱っている自治体は89ヶ所(2017/5/29現在)とそこまで多くないのですが、特典一覧のページからそのまま寄付申し込みが出来る利便性が特徴で、他にも年収2000万円以上の人を対象にしたコンシェルジュサービスなんて言う面白いサービスもやっていたりします。年収2000万の人は自分でやる気がしますが…

 

ふるなびグルメポイントとは?

さて、このグルメポイントという制度は2016年7月から新しく始まったサービスです。

特産品をより味わってもらおうと自治体が料理店と提携し、その料理代を負担するというものです。システムとしては、自治体への寄付金に応じてポイントが個人に付与されて、それを1ポイント=1円で料理の支払いに充てられるというものです。この仕組みは、我々マイラーにはわりと馴染みのあるシステムだと思います。

 

ふるなびグルメポイントの特徴

グルメポイントの特徴として2点が挙がります。

その①還元率

ふるさと納税をよくやっていると、寄付金額に対する返礼品の額が気になってきます。

その点、グルメポイントは還元率50%で固定です。寄付金額の50%がポイントとして還ってきます。

 

追記:2017年4月より、総務省の指導が入り返礼品の還元率が下げられる事が予想されます。目安として30%という数字が出ていましたので、今後の返礼品の相場は寄付額の30%に相当すると考えられます。 グルメポイントの還元率50%が今後も継続されるかはまだ不透明です。2017年5月より、グルメポイントの還元率は一律30%に低下してしまいました。国の方針ですから仕方がないんでしょうが、残念です。

 

その②有効期限無し

これが凄い。有効期限無し。つまり、数年先を見越して少しずつ貯めていく事が可能なのです。

 

現在対象となっているのは、松阪牛・常陸牛・飛騨牛と山口の幸*1を食べられる店・コースなので、それなりに高額なものになります。沢山のポイントを必要としますが、数年かけてポイントを貯めて利用する、ということが出来る訳です。
また、年末には寄付可能額の調整を行う事が多いでしょうが、計画的に寄付をしていなかった場合には一気に返礼品が大量に来て困ることになってしまいます(実体験)。そのとき、期限のないポイントに交換しておくのはとても有用だと思います。

f:id:tsumehiromikobo:20160821123922p:plain(公式サイトより引用)

 

 

ふるなびグルメポイントの利用方法

貯め方

さて具体的な話といきましょう。

グルメポイントの貯め方は簡単。前述のふるなびグルメポイントのサイトから寄付をするだけです。

寄付最低金額は20000円から。20000円だと30%の6000ポイントが付与されます。これが案外早くて、寄付した1時間後に見たときには既にグルメポイントが付与されていました。

 

使い方

説明によると

  1. 希望の店舗・料理のコースを探す
  2. 電話で連絡して予約する。このとき、ふるなびグルメポイントを使う旨伝えておくと良い。
  3. 予約した店舗の「ふるなびポイント利用申請書」を記入し、何ポイント使うかを指定する。6000ポイント以上、1000ポイント単位。
  4. 来店し、飲食をする。支払いの時、申請ポイントを超えた分は現金で払う。逆に、申請ポイントに届かなくても余ったポイントは還ってこない。

こんな流れになります。数千円ぴったりの飲食はなかなか難しいと思うので多少の持ち出しがあると言う事ですね。

 

 

実際にグルメポイントを使って食事をしてきました

わたしもふるさと納税して得られたグルメポイントを利用し、実際に食事をしてきました。

その体験記であるこちらも、宜しければご照覧下さい。

(なお、この時は還元率50%の時代の話です)

 

 

いまいちな点

グルメポイントは始まったばかりのサービスなので、いくつかの不満点があります。

その①対応自治体が少ない

2017年5月末現在、4つの自治体が参加しています。

  • 三重県明和町(松阪牛)
  • 岐阜県池田町(飛騨牛)
  • 茨城県古河市(常陸牛)
  • 山口県山口市(山口市)

カッコの中は、その自治体の特産食品です。山口だけ食材じゃないのはそれだけ売りが多いと言う事なんでしょうか。

参加している自治体が4つしかないのは少し寂しいですよね。また、それぞれの地域の特産も牛肉メインとなっているので、牛を食べたい時でない限りは利用し辛いかも知れません。

 

その②グルメポイントは自治体毎の積算

今後対応自治体が徐々に増える事に期待していますが、複数の自治体に寄付した時に得られるグルメポイントは相互利用不可能となります。

例えば、明和町と山口市それぞれに20000円寄付=6000ポイントずつを得られたとして、明和町と提携している店舗の支払いには、山口市への寄付で得られたポイントは利用出来ず、実際に利用可能なのは明和町に寄付して得られた6000ポイントだけです。

当たり前と言えば当たり前のシステムですが、ポイントを無駄なく利用するには特定の自治体にだけ寄付する形になってしまいそうです。

 

その③対応店舗が偏在してる

グルメポイントを利用するにはその自治体と提携している、特定の店舗を利用するしかありません。

しかし、現在それらの店舗があるのは東京・大阪・名古屋の3箇所のみ。福岡は選択肢には含まれるもののまだ店舗がなく準備段階と思われます。他の地方に在住する人にとっては使い場所がないので、現状寄付するメリットは少ないです。勿論、旅行先の食事として利用する事は出来ますが…。今後、対応自治体・対応店舗が増える事に期待しましょう。

 

 

 

ポイントサイト経由の寄付でもっとお得に!

不満点もありますが、都内在住のわたしからすれば「グルメポイント」はかなり魅力的な寄付先です。

そして今なら、更に還元率を上げる事が可能です。それが、ポイントサイトを経由しての申し込みです。ポイントサイトは陸マイラーなら誰でも利用している、少ないコストで多くのマイルを貯める事が出来る手段として確立しています。

 

ふるなびのグルメポイントは複数のポイントサイトからの申し込みが可能となっています。

どこのポイントサイトを経由すると得かは、「どこ得」さんで調べましょう。

dokotoku.xxv.jp

 

2017年5月末現在では、ハピタスが一番高還元率のようです。 

時期により、ポイントサイトの還元率や条件は変化します。有効期限がないのですから、条件の良い時に申し込むと良いかもしれませんね。

 

注意点として、各ポイントサイトでは対象となる自治体が決まっていると言う点があります。申し込みの際にはポイント獲得条件も忘れずに確認しましょう。

 

 

まとめ

  • ふるなびの新サービス・グルメポイントは有効期限の観点からかなり魅力的で今後に期待
  • 東京、大阪、名古屋在住者は今から利用してみても良さそう
  • ポイントサイト経由での寄付で更に得しよう

 

以上です。みなさん良いふるさと納税ライフをお送りくださいね。

 

 

他にも、ふるさと納税を更にお得に利用する方法はまだまだあります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

密かな人気記事です。

 

 

ポイントサイトを経由させる事で、わたしは年間20万マイル以上を貯めています。

 

 

 

 

*1:非常に抽象的ですね…

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